『1ポジ から 1000ポジ へのみち』
- 落描き漫画ちい №129
- 2016年2月23日
- 読了時間: 1分

ポジ№129 巣立ち。
JKが動き出した。
最近。。
本やパソコンで、
情報収集をしている様子だった。
ある日。。
JK 「 家探しに行ってくる♪ 」
と、出かけて行った。
ちい 「 いってらっしゃ~い (^o^)/ 」
と、見送った。
その日の夕方。。
携帯が鳴った。
(*・ω・d)~~~~~~~~~~(b・ω・*)モシモーシ
JK
「 あのね~、色々見せてもらった~♪
ここでいいと思うんだけど。。。。。」
ちい
「 えっ!ほんとに?!
見つかったんだ。。。
うん。うん。うん。。。。。」
電話が済んだ後。。なぜか。。
あら~~?
じわ~~~ (TωT)
涙がどんどん溢れてきた。
思い出がいっぱい込み上げてきた。
いつも。。一緒に居てくれたね (*'ー'*人*'ー'*川
ありがとう♡
一泊して帰ってきたJKに、
JK
「 ただいま~♪ 」
ちい
「 おかえり~ 」
「 今まで、いつも一緒にいてくれたね~。
ありがとね~♡ 」
と、伝えておいた。
そうしたら、
JK
「 だって、仕方ないじゃ~ん (‐^▽^‐) 」
と爆笑していた。
ちい
「 ほんとだね~ 」
と一緒に爆笑した ヾ(>▽<)ゞヾ(▽^ )ゞ
親が娘に言うこともないかしら?
とも思ったけど、
こんな機会もないから
素直に伝えておいた。
ワンポジ♪ ワンポジ♪
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