『1ポジ から 1000ポジ へのみち』
- 落描き漫画ちい №107
- 2015年11月16日
- 読了時間: 2分

ポジ№107 お風呂。
JKが鼻歌を歌いながらお風呂の準備♪
キュッキュッ♡
さあ、スイッチオン!!
ところが・・
「 なに、これ? 」
エラーメッセージ (>_< )Ξ( >_<)
「 かあさーん!お湯でないーー! 」
あれまっ、どうしましょう!? ∑o(*'o'*)o
ふと、そのとき、頭に浮かんだ。
私が子供のころも、何度かあったよな、こんなこと。
こんな時は、家族で銭湯にいった。
そうだ!温泉へ行こう ヽ(^◇^*)/
JKが小さいころはいっつも一緒で、
お風呂もいっしょに入っていた。
大きくなるにつれて、どんどん一人でできるようになっていった。
大きくなるにつれ、
そもそも都合がなかなか合わないし、
やりたい事の好みもはっきりしてくるし、
普通に一緒になにかしようといっても、
なかなか乗ってこない。
一緒にお風呂入るの、何年ぶりかね~。
そんな感じ。。
湯船につかっていると、
小さい子がウロウロしてる。
ほんとに、ちっちゃい体なんだよな~。
これに、大人と同じ内臓が全部入ってるんだよな~。
不思議。。すごい。。
かわいい。。
JKに向かって、言った。
「 あんたも、あんなに小さかったんじゃね~♡ 」
JK 「 信じれんね~ 」
たわいもない話をして、最後は、
「 温泉って気持ちいいね~♡ 」
久しぶりに、同じ湯船での~んびり (o^∇^o)
ボイラー故障のおかげで、
JKとの貴重なよい時間をつくることができた。
ワンポジ♪ ワンポジ♪









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